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本日は素敵なヴィンテージの名古屋をご紹介いたします**。 でも、この名古屋帯達・・・長さが短くてこのままだと少々締めにくいんです。 ここで!!『付け帯』のススメです!! プラス¥3.150(税込)~の加工料金で付け帯に大変身!! 付け帯にしてしまえば短くて締めにくい帯も簡単に締められちゃいますよ★ 本日は付け帯のご使用方法を写真付きでわかりやすくご説明いたします。 (左)全長330cm ¥5.250(税込) ☆付け帯加工後プライス→¥8.400(税込)~ (中)全長334cm ¥8.400(税込) ☆付け帯加工後プライス→¥11.550(税込)~ (右)全長310cm ¥8.400(税込) ☆付け帯加工後プライス→¥11.550(税込)~ (左)全長321cm ¥3.150(税込) ☆付け帯加工後プライス→¥6.300(税込)~ (中)全長332cm ¥5.250(税込) ☆付け帯加工後プライス→¥8.400(税込)~ (右)全長330cm ¥2.100(税込) ☆付け帯加工後プライス→¥5.250(税込)~ (左)付け帯は胴に巻く部分とお太鼓になる部分に分かれいる2部式になります。 (中)胴に巻く部分に紐がついているので紐を下にして巻いていきます。 巻き終わりが後になるようにします。 (右)紐を前でしっかりと結び帯の中へ入れ込みます。 (左)背中のお太鼓がくる部分に『まくら受け』¥315を差し込みます。 (中)お太鼓の出したい部分に合わせて帯枕に巻きます。 (右)そして、まくら受けの上にポンッとのせ、帯枕のひもを前で結び帯の中に入れ込みます。 (左)タレの上げるとこんな感じになっています。 (中)帯枕の上に帯揚をかぶせて前で簡単に結んでおきます (右)後は仮紐を使ってお太鼓を作っていただきます。 お太鼓を作ると自動的にテが横にある状態に。 (左)テをお太鼓な中に入れます。 (中)帯締めをしっかりと締め仮紐をとります。 (右)一重太鼓の完成です!! この『付け帯』の良いところはご自身でお太鼓の大きさを決めれるということ! 最後に前で軽く結んでいた帯揚をきれいに整えれば完成です♪ お太鼓部分は自分で作るので締めた状態で付け帯だって事はわかりません☆ 付け帯のススメ 如何でしたでしょうか?? 加工代¥3.150(税込)~とリーズナブルなのでぜひ一度お試しあれ♪ なお、帯が短すぎる場合や体系によっては足し布+10cmあたり+¥1.050とさせていただきます。 無料で見積もりさせていただきますのでお気軽にお申し付けくださいませ
by shimokita135
| 2012-03-11 18:50
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